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シンポジウム・セミナー

国際シンポジウム 「精神病態の細胞・回路レベルの理解に向けて」開催のお知らせ

International Symposium on “Microendophenotype on psychiatric disorders”
「Cellular and Circuit Mechanisms underlying Psychiatric Disorders」

本領域主催の国際シンポジウムを企画致しました。詳細は添付ポスターをご覧下さい。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日 時: 2016年7月19日(火)10:00-17:30(受付開始9:30)
場 所: 横浜ワールドポーターズ 6階 イベントホールA
プログラム: こちらをご覧ください(PDF)
参加費: 無料
参加申込: micro@nodai.ac.jpに氏名、所属をお知らせ下さい(7月16日まで)。
講演者:

Cyril Herry (INSERM, Neurocentre Magendie, France)
Andrew Holmes (NIH/NIAAA, USA)
Mazen Kheirbek (University of California San Francisco, USA)
Attila Losonczy (Columbia University, USA)
Guo-Li Ming (Johns Hopkins University, USA)
Hongjun Song (Johns Hopkins University, USA)
Jun Yao (Tsinghua University, China)
Kazu Nakazawa (University of Alabama, USA)
Akiko Hayashi-Takagi (Gunma University)
Tadafumi Kato (RIKEN Brain Science Institute)
Satoshi Kida (Tokyo University of Agriculture)
Hiroyuki Nawa (Niigata University)

  ※詳細は添付ポスターをご参照下さい。

【お問い合わせ】
新学術領域「マイクロ精神病態」事務局
領域代表:喜田 聡(東京農業大学応用生物科学部)
TEL&FAX:03-5477-2318
e-mail:micro@nodai.ac.jp

 

第3回国際シンポジウム「Genes to Cognition」2015開催のお知らせ

「遺伝子から認知機能へ」-記憶を中心とした認知機能制御とその破綻による疾患–

トロント大学Paul Frankland教授、ベイラー医科大学Mauro Costa-Mattioli教授、キングス・カレッジ・ロンドンKarl-Peter Giese教授、カリフォルニア大学デービス校Brian Wiltgen教授に講演をお願いして、本学術領域主催の国際シンポジウムを企画致しました。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日 時: 2015年7月27日(月) 14:00〜17:00
場 所: 東京農業大学世田谷キャンパス 横井講堂
(アカデミアセンター 地下1 階)
講演者: Paul Frankland (University of Toronto, Canada)
Mauro Costa-Mattioli (Baylor College of Medicine, USA)
Karl-Peter Giese (King’s College London, UK)
Brian Wiltgen (University of California Davis, USA)
  ※事前申し込み不要、参加費無料
※詳細は添付ポスターをご参照下さい。

【お問い合わせ】
新学術領域「マイクロ精神病態」事務局
領域代表:喜田 聡(東京農業大学応用生物科学部)
TEL&FAX:03-5477-2318
e-mail:micro@nodai.ac.jp

 

第2回国際シンポジウム「Genes to Cognition」開催のお知らせ

「遺伝子から認知機能へ」- PTSD の治療方法開発を 目指した恐怖記憶制御基盤の解明 -

トロント大学Paul Frankland教授、アメリカ国立衛生研究所Andrew Holmes教授、カリフォルニア大学デービス校Brian Wiltgen教授に講演をお願いして、本学術領域主催の国際シンポジウムを企画致しました。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日 時: 2014年9月8日(月)14:00〜16:35
場 所: 東京農業大学世田谷キャンパス 横井講堂
(アカデミアセンター 地下1 階)
講演者: Brian Wiltgen (University of California Davis, USA)
Paul Frankland (University of Toronto, Canada)
Andrew Holmes (National Institute on Alcohol Abuse and Alcoholism, USA)
  ※詳細は添付ポスターをご参照下さい。

【お問い合わせ】
新学術領域「マイクロ精神病態」事務局
領域代表:喜田 聡(東京農業大学応用生物科学部)
TEL&FAX:03-5477-2318
e-mail:micro@nodai.ac.jp

PDFはこちらから

 

第6回MCCS-Asia シンポジウム「認知の分子・細胞・回路機構」開催のお知らせ


日  時: 2013年6月19日(水) 8:50〜18:30(8:30受付開始)
場  所: 京都国際会議場アネックスホール
プログラム: こちらをご覧ください(PDF)
参加申し込み: 参加は無料ですが、参加希望の場合、 micro@nodai.ac.jpに氏名、所属、職名をお知らせ下さい(6月1日まで)。
ポスター発表: micro@nodai.ac.jpに氏名、所属、ポスタータイトルをお知らせ下さい(6月1日まで)。
 

(http://www.neuro2013.org/satellite/index.html ,
http://www.molcellcog.org
,
http://microend.umin.ne.jpもご覧下さい)

PDFはこちらから
 
 

国際シンポジウム「Genes to Cognition」開催のお知らせ

「遺伝子から認知機能へ」〜学習記憶研究の新展開〜

日 時: 2013年3月12日(火)15:00〜17:30
場 所: 東京農業大学世田谷キャンパス1号館132教室
講演者: Paul Frankland (University of Tronto, Canada)
Karim Nader (McGill University, Canada)
Bernard Balleine (University of Sydney, Australia)
  ※事前申込不要です。参加費無料です。
※詳細は添付ポスターをご参照ください。
 
PDFはこちらから
 
 

キックオフシンポジウム・公募研究説明会 開催のお知らせ

テーマ:マイクロエンドフェノタイプによる精神病態学の創出(マイクロ精神病態)

【第一回】 日時:2012年9月19日(水)PM6:45〜(1時間30分程度)(軽食付)
  場所:名古屋国際会議場会議室131,132(日本神経科学大会サテライトシンポジウム)
【第二回】 日時:2012年10月4日(木)PM4:00〜(1時間30分程度)
  場所:東京大学本郷キャンパス医学部1号館3階講堂
概要: マイクロエンドフェノタイプ(=回路・シナプス・分子動態レベルの精神病態)を共通概念として多彩な基礎研究が展開される新しい精神疾患研究領域を創出します。

領域代表:喜田聡(東京農業大学)
計画研究代表者:
吉川武男(理化学研究所)、林(高木)朗子(東京大学)、廣瀬謙造(東京大学)、加藤忠史(理化学研究所)、橋本謙二(千葉大学)、富田博秋(東北大学)、喜田聡(東京農業大学)、岩本和也(東京大学)、那波宏之(新潟大学)

【お問い合わせ】
新学術領域「マイクロ精神病態」事務局
TEL&FAX:03-5477-2318
e-mail:micro@nodai.ac.jp

PDFはこちらから

生理研国際研究集会「感覚と情動の可塑性」開催のお知らせ

本学術領域が後援となります。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時:平成24年9月13日(木)-15日(土)
場所:岡崎コンファレンスセンター
オーガナイザー:加藤総夫(東京慈恵会医科大学・神経生理学)
所内対応者:重本隆一(生理学研究所・大脳皮質機能・脳形態解析)

詳細は以下をご覧下さい。
http://www.nips.ac.jp/emotion/